
・刀身<br>
江戸時代後期・文化時代(1808~)頃、薩摩国の刀工「薩陽臣奥元武」の重ね厚く身幅広い豪快な薩摩刀で
す。刀身は古砥ぎで地鉄は板目に地景が芋蔓のように絡み地沸き付き、刃紋は沸き匂いともに深い湾れ刃紋です
。帽子は切っ先まで良く焼き刃付き、直ぐに小丸に返っております。中茎は栗尻でかなり朽ち込みがありますが
、勝手下がりの鑢目が確認できます。<br>
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・状態<br>
刀身の状態は差し表肌にやや地疲れ見られますが、大きな目立つ疵はありません。差し裏も同じような状態で鑑
賞には差し支えありません。その他は刃切れ、曲がり、シナエ、
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